只今我が家は、夫、私、30代の娘の三人で暮らしている。

今まではまあ、なんとか良かった。
定年退職した後も、夫はアルバイトでいくらかの収入を得ていたので
先日、インターネットを見ているとこんな記事が載っていた。
「60代の一ヶ月の生活費およそ、24万もう少しゆとりがあれば30万」
「多くの60代は、年金だけではやっていけずに食い込んである」
なるほど、いやいや我が家も同じではありませんか。
同居していている娘からは、家賃代として幾ばくかはもらっている。
だが、ギリギリの生活がこれから訪れようとしているのかも。
私もパートの仕事をしているが、微々たる給料である。
何かを節約するしかないのか?
まず思い浮かんだのが、つい先日話題になっていた(なっていたのかな?)
中国で、トイレットペーパーの長さを決めてたくさん使用できないようにする
というニュースが思い浮かんだ。
そういう手もあるか「塵も積もればナントやら」だし。
夫と私は、車で20分くらいのところにある水汲み場に行って
水を汲んでいる。これも節約に一役買っているのでは?

でもね、ガソリン代のことを考えるとどうなのよ。と言う話になる。
世知辛いご時世ですわ、、
どうにかなるで、どうにかなればいいが現実はそうもいかない。
まさかね、天井からお金が降ってくるわけでなし。
ああいやだ!お金の事ばかり考えていたら、金の亡者になりそうだ。
もっと、ポジテイブに生きていきたい。
この、現実と理想の狭間で蠢いている感じがする、今日この頃である。
しかし黙っていても、かかるものは、かかるのである。
夫と、私と娘の近未来は、どうなる?
選択肢は幾らかる。
この家売って息子の家に引っ越して共同家賃で住むか?
仕事を増やすか?
夫も今一度仕事にチャレンジしてもらうか
これから三年後になんとか、なんて言ってられない。
近未来って、何年後のことを言うのだろうか
明日あさってじゃあ、どうにもできない。

半年後か、一年後、どうなっているのか
去年の今頃は、こんなこと深刻に考えていなかったような気がする。
でもまあ、なんだかんだ言っても、大した病気もせず健康でいられたことに
感謝しなくては。
いいことに目を向ければ、おめでたいといえば、おめでたいこともあったし。
積極的に考えよう、ウジウジは私の性に合わないから。
夫じゃないけど、「なんとかなるべ」
なんとか、しよう。
自分にできる努力を最大限に発揮して
三人知恵を絞って乗り切ってゆこう。